平成28年2月4日 6年生4クラスを対象とした法教育授業(解釈のちからを用いた紙芝居授業)を行いました。
6年1組の担当は、本多委員、6年2組の担当は竹中委員、6年3組の担当は金源委員、6年4組の担当は野村委員でした。
物語の中に登場する村の「きまり」について考える授業です。
「良いきまり」か「悪いきまり」か、なぜそう考えたのか、授業のときはいつも何名か生徒さんの意見を聞くのですが、様々な考え方や、物の見方があるのだと講師も改めて気付かされる瞬間でもあります。
ですので、講師はこの意見の発表を、毎回とても楽しみに授業をしています。
この授業に関しては、「答え」はありません。
生徒の皆さんが、「きまり」を様々な方向から見て「解釈」していく過程を体験してもらうことが、この授業の目的の一つです。
自分の意見を発表することは、勇気がいると思いますが、頑張って発表してくれた生徒のみなさん、ありがとうございました!
6年1組の担当は、本多委員、6年2組の担当は竹中委員、6年3組の担当は金源委員、6年4組の担当は野村委員でした。
物語の中に登場する村の「きまり」について考える授業です。
「良いきまり」か「悪いきまり」か、なぜそう考えたのか、授業のときはいつも何名か生徒さんの意見を聞くのですが、様々な考え方や、物の見方があるのだと講師も改めて気付かされる瞬間でもあります。
ですので、講師はこの意見の発表を、毎回とても楽しみに授業をしています。
この授業に関しては、「答え」はありません。
生徒の皆さんが、「きまり」を様々な方向から見て「解釈」していく過程を体験してもらうことが、この授業の目的の一つです。
自分の意見を発表することは、勇気がいると思いますが、頑張って発表してくれた生徒のみなさん、ありがとうございました!
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問い合わせ先:福岡県司法書士会事務局 TEL(092)714-3721